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2011.05.02 *Mon
Kuritaカンパニー、シラノ・ド・ベルジュラック観劇。台本、演技、演出、舞台技術、それぞれ高いレベルでしかもバランスよくまとまった舞台だった。こういう台詞は文字で読み、そのニュアンスを頭の中で再現するのは難しくないのだが、いざそれを声に出して見ると台詞として成り立たせるのが非常に難しいというのが分かる。こういう台詞、読んでみていいと思っても、なかなか太刀打ちできないものだ。実力のない役者やると本人は気持ちいいが見ているほうは気持ち悪くなってしまうというパターンになってしまう。しかし今回、メインキャストの5人は実に観客を劇世界に引き込むだけの台詞術で堂々演技していた。これは相当の鍛錬がないとできないなあ、というのが素直な感想である。特に主役を演じた栗田氏のコントロールされた呼吸、リラックスした体から発せられる声は勉強になった。もちろん単に演技術や発声などという基礎的なレベルだけでなく、ちゃんと観客を感動に導く演技を栗田氏はじめ、皆さんしていました。見応えある舞台。
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