This Archive : 2010年12月

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2010.12.22 *Wed
テレビでものまねのスペシャル番組を見た。こういうものをたらたら見るのもいいなと思ってしばらく見たのだが、おもしろくない。正月のスペシャル番組を見ているようなつまらなさである。画面の中の審査員の笑ったりびっくりしたりというリアクションが、まあ、そうあらねばならないものだとは思いつつも、いかにもわざとらしい。そんなに似てないんじゃないか、というのが率直な感想なのだが、仮に似ていたとしてもおそらくはそんなにおもしろくはならなかったろう。似てるだけでは物まねはおもしろくないのだ、そこに批評性がなければ。だがそこまで考えてふと思った。果たして批評性のある芸だとしておもしろくなっただろうか。多分ならなかっただろう。そんな批評性はもう以前どこかで見たものに違いないからだ。テレビで許されている批評性はどうしても限界がある。何でも許されるわけではない。「確かに似ているね、でもそれがどうした」「そういうとらえ方もあるよね、でもそれがどうした」現在の物まね芸に対する反応はこんな感じだろうか。物まねとういう芸が受け入れられない、ちょうどそういう時期なのかもしれない。
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